データの誤り制御

ビットの内容が「0→1」「1→0」とノイズやひずみによって異なる値に化けてしまうことをデータの誤りと呼ぶ。その誤りをチェックするためにいくつかの方法がある。

パリティチェック

送信するビット列に対してパリティチェックと呼ばれる検査用のビットを付加することで、データの誤りを検出する。

  • 偶数パリティ … ビット列の中の1の数が偶数となるようにパリティビットの値をセットする
  • 奇数パリティ … ビット列の中の1の数が奇数となるようにパリティビットの値をセットする

水平垂直パリティチェック

どの方向に付加するかによって分かれる

  • 垂直パリティ … データ単位で付加する
  • 水平パリティ … データを並べた時の各ビットの位置単位で付加する
  • 水平垂直パリティ … 縦横両面から誤りを検出できるので、1ビットの誤りであれば位置を特定することができ誤り訂正が行える

CRC(巡回冗長検査)

ビット列を特定の式(生成多項式)で割り、その余りをチェック用データとして付加する

  • 送信するデータ ÷ 生成多項式 = チェック用のデータ

 

 

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