自分の力で良質の人間関係を手に入れるための1つの考え方

人間関係

豊かにしてくれる人間関係、成長させてくれる人間関係の中に自分を置く。そんなことができれば人生は大きく飛躍するのではないでしょうか?

そんな人間関係の中に入るには、やはり自分自身で構築していくしかありません。誰かにまかせっきりで…なんてことは不可能ですからね。

なるべく良質な人間関係を手に入れたいと願ったときに、これって大切だなと思うことがあります。それが…

  • WIN-WINだから成立していると自覚する
  • 自分のWINを深堀りしアップデートもする

この2点を意識することが大切なのかな?と思っていて、これが出来るようになることで…

  • 人間関係に縛られず自由になれる
  • 誰かの犠牲にならない人生を手に入れることができる
  • どんどん恵まれた環境に行く
  • 自分自身を高める意味を見出せる

ということが可能になってくるんじゃないかな?と思うんです。

※記事は適時加筆修正しています
※書いてる人については記事末尾にあります

人間関係はwin-winの産物であると解釈すれば理解が深まる

人間関係はwin-winだから存続しているという視点

人間関係の要点として”関係を持つことで互いにメリットがある”から存続しているという法則性がある。

このあたりは「7つの習慣」という名著で、他者との関係性について書かれた第4から第6の習慣の中でWIN-WINを目指しましょう!みたいなことが書かれてたりもします。

昔の自分はそれを読んで「双方にとってのメリットがある何かを見つけなくては…」と思っていたけど、多分、間違っていた。

人間関係は、互いにメリットがある(win-win)から存続できている。

もう少し厳密に言えば、双方にとってメリットのある(win-win)の状態だから、関係性が存続できている(win)というwin-win-winの状態を保てていると捉えるほうが良いのかもしれない。

win-win-winとしてのこのブログ

例えばこのブログ。

これは今の自分が「そっか!」と思った気づきを言語化するために作っているし、未来の自分がこれを見返した時にそういう事を考えていたのか…と思えるようにしているので、今の自分と未来の自分の双方にとってwinの存在なので、このスタンスが変わらない限り、このブログはwinの状態にある。

でも、もしあなたにとってのもこのブログがwinなら、期せずして役に立ててうれしいので僕にとってもwinだし、双方に価値がある存在としてやはりwin-win-winが成立する。

これが僕にとってはLOSE(書くのが苦痛で仕方がないとか)、もしくはあなたにとってはLOSE(読んでも得るものがなかった)だったらブログは存在価値を失ってLOSEとなりますので、二人の間には存在できなくなります。

人の間に存在するための条件がwin-win-winが成立しているということです。

質が悪くてもWINだと成立する

双方にとってのメリットがある状態であれば存続できるのですから、関係性の質がネガティブなものであったとしても、win-winが成立していると存続できたりします。

例えば、誰かの悪口を言ってストレスを発散するということでお互いにWINを感じていたので成立していた関係性があるとするなら、関係性は成立していても、悪口ばかりを言うというネガティブな質がその関係性の中にはあります。

人と人の間にあるものは、関係者にとってWINだから存在し得る。ただし質は問わない。

そういうものなのだと捉えることが、人間関係をコントロールするための第一歩なのかな?と思っています。

人間関係の質をコントロールするための考え方

今ある人間関係の中に自分のWINがある

人間関係は互いにWINだから成立している。
これを軸にして考えると、1つのことが分かってきます。

「嫌な人間関係でも、実はそれを自分は求めているのではないか?」という視点です。

例えば、嫌いな上司の下で、お客様を騙しているかのような錯覚に陥りそうな商材を扱うビジネスをしている…イヤで仕方がないって思うのは自然だとは思います。

でも、それでもその会社に行き、そこで働いているのだとしたら何らかのwinが自分の中にあるということでもあります。それは何か?そんな自問自答をすることができるはずです。

「生きるためにはお金が必要だから」「ここをやめても他がないから」そんな答えが浮かぶかもしれませんが、それがそんなにストレスフルな仕事でも自分が残り続ける理由、つまりwin-winとなっている部分です。

だから、そこに居れるのです。

嫌だと思っているのに続けることができているのは、そこに何らかのwinが自分の中にあるからです。

winを捨てる、winを増やす意識

捨てたい関係性があるのに続けているのだとしたら、その関係性の中にある自分の中にあるwinを見つけてみる。

そして、そのwinについてしっかりと向き合ってみる。

自分を苦しめる環境なのにそこにwinを感じているのだとしたら、そのwinに向き合わない限りその環境から抜け出せないはずです。

だから向き合ってみる。

お金が必要だからお金を得るという選択肢は仕方がない。だとしても、どんな仕事でお金を得るかは選ばなくてはいけないな…とか。

では、どんな仕事をすればいいのだろう?と考える。したい仕事、魅力的な仕事を見つけてみる。今よりもwinを増やすことができれば、今より良質な関係性の中に自分を置くことになりますから、自分で自分の周囲の関係性を変えることができたということができるはずです。

WIN次第でトラブルも予測可能

何が自分にとってのWINなのかは本当に重要だと思っています。

なぜなら、自分の身に襲い掛かるトラブルも、ある程度はどんな関係性なのかで予測できてしまうんじゃないか?と思うからです。

例えば、悪口を言ったり、陰口を言うのが気持ちがいいのでいつもそのことを話してしまうと、それが好きな人が集まってきます。悪口や陰口が好きな人の集まりですから、いずれ自分自身がその集まりのお題になる可能性は非常に高いです。

お金お金と言っている人もそうだし、恋愛恋愛となっている人もそう。似たもの同士が集まります。

そうなると、起きそうなトラブルも予測ができてきます。

お金お金と言っている集まりは金が無い人は相手にされなくなりますし、お金があればあるでその人から少しでもお金を貰おうと集られるかもしれません。なぜなら、お金を手に入れることがWINの集まりだからです。

恋愛恋愛で頭がいっぱいの人はモテたい人の集まりですから、嘘を言ってライバルの足を引っ張ることもあるでしょうし、多くの経験数をこなすために相手を騙す人も居るでしょう。

こういった我欲を満たすことでWINを感じたい人の集まりに入ると自身を消耗するようなトラブルが絶えません。でも、そこに自身が属しているということは、多かれ少なかれ自分にもそういった部分があるということです。

この部分の理解が深まるほど人間関係の質が明確に変わるんじゃないかな?と思います。

と言うわけで…

人間関係はwin-winがあるから成立しているのだから、作るも壊すも自分の中のwin次第だよってことを書きました。

今は嫌になった人間関係であっても、少なからずその関係性に自分はどこかにWINを感じていた部分があるってことです。

また、これから築く人間関係も自分にとってwinだから築いて維持することができまるはずなので、自分にとってのwinは何か、豊かさや賢さに繋がるwinを身に着けるには…?と言う視点で自分を見つめて成長させることが、結果的にそういう関係性に包まれることになるんじゃないかな?と思っています。

このあたりは、恋愛でダメな男、悪い女ばかり引き寄せるのとメカニズムは同じと書いたほうがわかりやすくなるのかもしれません。

そういう相手が寄ってくると本人は感じていても、実はそういう相手に対して自分自身も何らかのメリットを感じているから関係性が成立しています。

その自分の中の何かを明確にして、必要なら変えようとしな限り繰り返します。

 

平たく言うと、似た者同士で繋がってます。
あなたが望む人間関係を作るには、それにふさわしい自分に変わるのが先ということです。

それが出来るようになると、望む人間関係を自在に手に入れることができ、その人間関係を通して豊かさがめぐってくるはずです。

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