整理整頓をすればするほど自分自身の成長につながるコツ

生活

整理整頓をする

今まではただ単に、淡々とこなしていた感があります。

生活空間が整っているほど良いんだろう?じゃあ、このあたりを空ければいいよね~ってなノリでやってましたが、少し考え方が変わってきている自分がいます。

 

何のために掃除をするのか。
何のために整理整頓をするのか。

それは、なりたい自分になるための障害を取り除くためにやってるんじゃないか?

そんな風に最近思うようになってきました。

 

そして、そこを意識しだすと、今までの掃除の仕方ではまだまだ甘く、掃除としてやるべきことややりたい事がたくさん見えてきてもいます。

ちょっとした発見だな・・・とかも思っています。

そんな事をツラツラと。

整理整頓を自分自身の成長につなげるための考え方

整理整頓は、”したいことをしやすく、したくない事をしにくくする”ことが大切だと思う。

習慣メカニズムと環境と掃除

人間の行動の大半は習慣によるものだという研究結果があります。

それは過半数と言う論もあれば、95%は習慣によるものだとするものまでありますが、とにかく大半の行動が習慣なんだよって事は間違いがないようです。

つまり、”いつもの自分=いつもの習慣通りの自分”でもあるということです。

だから、自分を変えるとは習慣を変えるということに他なりません。

 

では、そのいつもの行動、習慣となっているその行動を行うきっかけは何かとなると、日常生活の中にある”何か”がトリガーになっています。

煙草を吸う人なら、灰皿を見て・・・とか、匂いを嗅いで・・・とかです。

キッカケから習慣行動に火が点きます。
環境の中にある何かの影響を受けて習慣は発動しているのです。

 

この”環境に影響されている”というのが非常に大きなポイントなのです。

いつもの掃除とその間違い

掃除をすることを「空間を空ける」ために行うと今までの自分は思っていました。

もちろん、これはこれで間違いではないのです。
空間を空けるために掃除を行うのですが、その掃除の仕方はこういう事でもあります。

  • いつも通りの状態を維持する

空間を空けるために掃除はしますが、その掃除が「できた」と感じる瞬間は、僕の場合はいつも通りの行動をしやすいと感じた時でした。

 

例えば、いつもの場所にリモコンがあるとか、読みたい本がいつもの場所に積まれているとか。

そういう空間が完成した時に初めて「掃除ができた」と感じる習慣が身についています。

これは何も悪くなく、むしろOKなのですが、ここで1つ「自分を成長させたいなら、自分を成長させるための空間を作るべき」と思うようになったのです。

 

先ほど書いた習慣のサイクル。

キッカケがあり、行動が生まれる。
そのキッカケ部分は環境に左右されます。環境の中にあるキッカケによっていつもの行動が生まれます。

環境の中にキッカケがあれば、悪癖であってもいつも通りに繰り返されるのです。

それを変えたいのなら、キッカケとなるモノを環境の中から取り除くことが一番効果的なのです。
逆に言えば、新しく身に着けたい行動のキッカケを環境の中に置くことも大切なのです。

行動のハードルの上げ下げを行うための掃除

掃除を行うことを「空間を作る」ために行うという意識から、「新しい自分に近づく」ために行うように意識して現在進行形で取り組んでいます。

それはここまで書いている通り・・・

  • いつもの自分=いつもの習慣通りの自分
  • 自分を変える=習慣を変える
  • 習慣はキッカケがトリガーになり作用する
    • トリガーがなくなればキッカケがなくなり習慣メカニズムが動かなくなる
  • キッカケを取り除く、もしくは設置することが自分を変えることになる

こういう事になります。

 

掃除を”いつも通りの空間の維持”が目的に行うということは、いつも通りの自分を維持することになります。

環境がいつもどおりなのですから、キッカケもいつもと同じように存在しているのですから。

 

だから、掃除をする時には”いつもの自分”のために行うのではなくて、”なりたい自分”に近づくために行うようにする。

そうすることで、習慣の置きかけが進み、結果が変わると思って取り組んでいます。

 

例えば、PCのWEBブラウザー。

遊び用と仕事用に完全に切り分けるようにしました。

遊びの時に立ち上げるブラウザーは、遊びのためのサイトやページがいつでも開けるようになっていますが、仕事用はその正反対。

遊びに繋がるようなサイトやページに簡単に行けないようにしています。

そうすることで、公私混同のキッカケを排除しました。

 

小さな事かもしれませんが、こういう”キッカケの整理”のために掃除や整理を行うのだという意識を持つと、掃除や整理整頓がより一層自分自身の力になると思っています。

そんなわけで

掃除を自分自身の成長のために行う。

そういう意識を持って取り組むことで、掃除があなたの成長させることになります。

 

例えば、筋トレを習慣にしたいなら、いつでも筋トレに取り組めるように、その器具と筋トレをするための空間をいつでも準備万端な状況にしておく。それだけで良いのです。

やるやらないは今は置いといても良いのです。

やりやすい状況を作っていれば、ふとした時に「軽くやろう」という意欲がわきますし、いつでも取り掛かれるようにハードルを下げていると、スムーズに行動を移行させることができます。

 

朝のジョギングを趣味にしたいと思っているある方は、朝すぐにジョギングに行けるように、スポーツウェアで就寝しているそうです。

起きて直ぐに行動がとれる=行動を取るための障害がないという状況を作ることで、朝ジョギングの習慣化に成功されています。

 

掃除や整理整頓を、ただの空間整理だと思わずに、新しい自分に近づくための環境づくりであると位置づけると、掃除をすればするほどなりたいあなたに近づけるようになると思いますよ。

是非参考にしてみてください。

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