netflix 「忍びの家」の感想

4.0
視聴録

※記事は適時加筆修正しています
※書いてる人については記事末尾にあります

netflix 「忍びの家」について

歴史の節目に幾度となく存在してきた”忍び”が今もなお、この日本社会で秘密裏に任務を請け負っていたとしたらー。本作は現代の日本を舞台に、過去のとある任務をきっかけに忍びであることを捨てた最後の忍び一家・俵(タワラ)家が、国家を揺るがす史上最大の危機と対峙していく完全オリジナルストーリー。

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Watch House of Ninjas | Netflix Official Site
Years after retiring from their formidable ninja lives, a dysfunctional family must return to shadowy missions to counte...

netflix 「忍びの家」の感想

点数にすると…78点ぐらいかな。
面白かったけど、もう一押し、もう一声あれば…と思ってしまうような内容だった気がしないでもない。

忍者ものの漫画や映画は多いので、どうしても、「あ、これってあれっぽいよな…」と思う部分ががあり、”あずみ”っぽい感じもあるし、”NARUTO”の要素もなくはない。忍者の雰囲気が出ていて面白いけど、なんかもう少しなんよな。

忍者の末裔と言う設定は好き

現代にも忍者は生きていて、ちゃんと活動をしていて…と言う設定は好き。夜をしのぶ仮の姿で普段は生きているけど、任務があればちゃんとこなす。当然人も殺める。

そして、先祖から続く服部と風魔の因縁は現代にも生きている。この設定はすごく好き。

最強と噂される忍者の登場シーンは震える

江口洋介が作中最強の忍者。でも、忍者稼業は引退している。そんな江口洋介がわけあって忍者稼業に復活するときのカッコよさったらない。

るろうに剣心の斎藤一で見せた戦い方とは違う殺陣、一撃で3人ぐらい始末する豪快な殺陣、あれ見るだけでも価値がある。

主人公も強い!が・・・が人間らしくていい

作中最強は江口洋介なんだろうけど、主人公の賀来賢人は作中ナンバー2ぐらいの実力なのかな?

過去を振り返っても、相手ボスを追い詰めるほど圧倒的に強い。でも詰めの甘さが玉に瑕で逃し、それが今の事件に繋がっていたりする。

人間相手に恋をするというのも、忍者の禁忌を犯していて生身の人間らくて良い。

兄弟対決があるのかな

次シーズンに持ち越しにはなっているけど、高良健吾と賀来賢人は最後は戦わざるを得ないんだろうね。そして、きっと兄を倒さなくてはいけないんだろうな。

このあたりの切なさはNARUTOのサスケとナルト、サスケとイタチを彷彿とさせる。

もしかしたら、妹も兄と戦うのかな?
兄は妹をやむを得ずに倒し、そして…みたいな展開のほうがあり得るのかな?とかいろいろと妄想する。

吉岡里帆がちょうどいい

吉岡里帆の演技力の伸び方が半端ないというか、ヒロイン役にしっかりとハマっているのには驚きを隠せない。ガンニバルでも奥さん役がはまっていたし、色っぽいシーンも違和感なくやれたりで役者としての才能が花開きまくっているように感じる。

ヒロインがうるさくてピンチを次々に作り出すなんてこともないし。

別れのシーンは切なかった。

まとめ

全体的に忍者の世界観を醸し出しまくっていて、とてもよかった。

戦闘シーンも良かったし、話の筋としても服部と風魔の戦いが延々と現代も続いているという分かりやすい構図だし、一族の後継者と目されていた兄と弟がこれから敵として向き合うことになるという展開もワクワクする。

あと、う大が自然な感じで上司役やってるのも良かった。

ほんで、忍者は影の存在と言いつつ、目元だけで正体がバレまくるガバガバ感には少し笑った。

てなわけでシーズン2に期待してる。

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